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コニファーレスキュー
病虫害の影響と対処 †状態と原因・問題の把握 / 主な症状と原因 / 病虫害の影響と対処 / 生育環境の影響と改善 / 弱った株の回復 / 枝割れ、幹・枝折れの回復 / 樹形の乱れ、発色不良の回復 花や果樹などに比べて病虫害に強いと言えるコニファーに限らず、植物の状態がおかしくなると何でも病虫害のせいにしてしまったり、その逆に考えてしまったりする方も多いですが、環境による生理的障害などで異常を起こすことも多いので、できるだけ客観的に状態を把握しましょう。 原因と症状 †主な病虫害などによる症状と、原因になってると予想される病原菌や害虫、発症の特徴、対処方法などについては、まとめて「コニファーの主要病虫害 (病気と害虫)」に一覧として載っているので、参照して対処の手がかりとしてください。 病虫害はコニファーへの影響や要する労力から見ても予防することが前提となりますが、症状が出てしまう場合には、主に虫や異物状のものが不付着した状態が見られる他に、色や形の異常、落下などとして葉に現れたり、穴が開たりヤニが出るなどして幹や枝に現れたりするので、異常が見られた場合には被害が拡大する前に早急に対処します。 病虫害で損傷を受けた箇所は、病虫害の種類や進行状態により被害の程度に差があり、早い対処により殆ど損傷を受けない場合から進行して大きく枝葉や幹などを失ってしまう場合や、最悪の場合には枯死してしまうこともあり、コニファーが受けたダメージにより回復に要する時間も変わるので、回復を容易に行うためにはできるだけ早い対処を行っておくことで後々の手間が有利になります。 病虫害への対処 †どのような植物でも薬剤の散布による回復は容易ではないので、病虫害の被害に遭う前に防除するのが基本ですが、罹病前のコニファでは一部の病虫害が発生しやすい種類や極端な高温多湿などの環境で育ててる以外では、病虫害の発生しやすくなる梅雨前の消毒や寒冷季の石灰硫黄合材散布で十分で、バラや果樹のようにシーズン中に何度も薬剤を散布する必要はありません。 一度病虫害に罹ると対処を一回行っただけでは、直ちに改善されないことも多いので、あわてず時間をかけ、場合によっては複数回繰り返す必要もあり、更に、高温多湿などの病害虫が発生に至った根本的環境要因も、罹病部の除去と整姿・剪定による風通しの改善などで対処して解決しておく必要があります。 病虫害の留意点 †病虫害などの原因に適切な対処をしていないとコニファーの回復は難しく、一つだけの原因に対して思い込みをせず、直ぐに人に頼らずに、まず自分でよく観察して調べ状況を把握することから始めないと、同じことの繰り返しになりやすいなど問題の解決に至ることは少なく、それをできない人は植物の栽培を諦めるのが最も早い解決方法となるでしょう。 参照 → [色々な利用法]剪定、消毒の方法、[色々な利用法]コニファートラブル1、[データベース]コニファーの主要病虫害 (病気と害虫) ● コメント・追加情報 お気軽にどうぞ ※ 質問はBBSへ (ここでは返信しません) ≫ ヘルプ (練習) コメントページにコメントはまだありません。 コメント/コニファーレスキュー/病虫害の影響と対処? |
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