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分布
南樺太、南千島、北海道、本州(早池峰山)に分布。特に北海道東、北部に多い。
形態
樹高は40m、樹形は狭円錐形〜円錐形になる。
針葉は短く密で断面は菱形。
枝は水平または下垂し上部では斜上する。
球果は長さ5〜8cmでぶら下がるようにつく。
特徴 → 主要特性 (特徴) データ一覧表
エゾマツ(Picea jezoensis)とともに北海道の木に指定されています。
名前は、エゾマツに似ており、幹がやや赤黒いところによりますが、幹の色での区別は難しいです。
エゾマツとの区別は、エゾマツの方が樹皮がやや滑らかで、葉が長く、断面が扁平です。 葉が短いのでエゾマツやトドマツ(Abies sachalinensis)とは容易に区別できます。
エゾマツよりも厳しい土壌条件に耐え、生育はやや遅い方で、過湿条件下にも耐えますが、湿地では著しく生育が劣ります。 刈り込みにも耐えますが、強い剪定を嫌います。 まれにケムシやハダニの害に遭うことがあります。
造林木としての利用が中心でありましたが、 生育が緩慢で湿地、乾燥地、火山灰地にも強いので公園樹や庭木、盆栽の利用が多くなっていて、エゾマツより多く利用され、海外でも注目されています。
用途
公園樹、街路樹、庭園樹、庭木、生垣、盆栽、シンボルツリー、クリスマスツリーなど利用の幅が広く、材は高級な建築、楽器材として利用される。
USDA Zone → ※ USDA Plant Hardiness Zone
3 (-39.9 〜 -34.5 C)
主要流通栽培種 (ブログ版) ( もう少し詳しい栽培中心の情報 (育て方) はこちらです )
→
WebLog Data
: Track Backs (1)
代表的な栽培種
▼
その他の栽培種
▼
ヤツブサ
その他の栽培種
マツ科トウヒ属アカエゾマツ
樹形:半球形
葉色:緑色
葉形:針葉
枝:斜上
最終樹高:2m
成長:×
耐陰性:
耐暑性:
ZONE:5
北海道での越冬 道南:
道央:
道東:
道北:
矮性種 詳細不明 (エゾマツと混同?) , →
ヤツブサ (エゾマツ) ,
ヤツブサクロマツ ,
ヤツブサゴヨウ
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