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▼ 新エングラー(1964)の体系 ▼ クロンキスト(1988)の体系 ▼ J. Reveal (1999)による裸子植物の体系
コニファー
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└ マツ(裸子植物)門 Pinophyta
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├ ソテツ亜門 Cycadophytina
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├ イチョウ亜門 Ginkgoophytina
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├ グネツム亜門 Gnetophytina
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└ マツ亜門 Pinophytina
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└ マツ綱 Pinopsida
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├ マツ亜綱 Pinidae
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│ ├ マツ目 Pinales
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│ │ └ マツ科 Pinaceae
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│ ├ コウヤマキ目 Sciadopityales
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│ │ └ コウヤマキ科 Sciadopityaceae
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│ ├ ヒノキ目 Cupressales
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│ │ └ ヒノキ科 Cupressaceae
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│ ├ イヌマキ目 Podocarpales
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│ │ └ イヌマキ科 Podocarpaceae
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│ ├ イヌガヤ目 Cephalotaxales
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│ │ └ イヌガヤ科 Cephalotaxaceae
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│ └ ナンヨウスギ目 Araucariales
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│ └ ナンヨウスギ科 Araucariaceae
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└ イチイ亜綱 Taxidae
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└ イチイ目 Taxales
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└ イチイ科 Taxaceae
※ クロンキストの体系にあるイチイ綱はマツ綱に含まれ、スギ科はヒノキ科に含まれます
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├ シダ植物門 Pteridophyta
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├ 被(種)子植物(モクレン)門 Magnoliophyta
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└ 裸子植物門 Gymnospermae
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├ ソテツ綱 Cycadopsida
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├ グネツム綱 Chlamydospermae
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├ マツ綱 Coniferopsida
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│ └ マツ目 Coniferae
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│ ├ マツ科 Pinaceae
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│ ├ コウヤマキ科 Sciadopityaceae
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│ ├ スギ科 Taxodiaceae
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│ ├ ヒノキ科 Cupressaceae
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│ ├ マキ科 Podocarpaceae
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│ ├ イヌガヤ科 Cephalotaxaceae
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│ └ ナンヨウスギ科 Araucariaceae
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└ イチイ綱 Taxopsida
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└ イチイ目 Taxales
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└ イチイ科 Taxaceae
※ 新エングラーの体系からコウヤマキがスギ科から独立したコウヤマキ科がとなっています
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├ シダ植物門 Pteridophyta
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├ 被子植物門 Angiospermae
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└ 裸子植物門 Gymnospermae
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├ ソテツ綱 Cycadopsida
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├ グネツム綱 Chlamydospermae
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├ マツ綱 Coniferopsida
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│ └ マツ目 Coniferae
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│ ├ マツ科 Pinaceae
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│ ├ スギ科 Taxodiaceae
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│ ├ ヒノキ科 Cupressaceae
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│ ├ マキ科 Podocarpaceae
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│ ├ イヌガヤ科 Cephalotaxaceae
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│ └ ナンヨウスギ科 Araucariaceae
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└ イチイ綱 Taxopsida
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└ イチイ目 Taxales
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└ イチイ科 Taxaceae
※ クロンキストの体系にあるコウヤマキ科はスギ科コウヤマキ属に分類されます
よく知られているクロンキストと新エングラーの体系で、日本での植物の分類には新エングラーの体系のほうが多く用いられているようです。 コニファーについて二つの体系ではあまり差異はありません。 この他にコニファーは球果植物門とされる場合もあります。 加藤雅啓編「植物の多様性と系統」(1997)による体系ではあまり差異はありませんが、J. Reveal (1999)によると、これまでの体系と大きな差異があります。 最近では、形態学上の特性からでは無く、Farjon ら (2002)による遺伝子の分析による体系が構築されています。
植物の分類体系としては新エングラーの体系が用いられることが多い中で、当サイトは J. Reveal の体系を基本としていますが、科以降の分類は現在主流になっていると思われるものを採用しており、 今のところ、学術的ではなく、園芸で利用しやすい複数の情報に添っているので、今後変更されることもあります。
植物進化の中で裸子植物はシダ植物の後に繁栄し、その中で新しいコニファーが属する裸子植物は環境の適応が大きく、寒冷な地域にも進出しましたが、 後の被子植物の繁栄によって、寒冷地に追いやられてしまったと見ることができます。 この様なことから関東以西でのコニファーの栽培では他の植物に負けないように管理する必要があるでしょう。
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コニファーの小さな森ポンニタイ