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カテゴリアーカイブ [ コニファー ]

2007年12月07日

'ゴールドクレスト'はコニファーの普及に貢献してるのか?

街中は完全にクリスマスムードで花屋や園芸店、ホームセンターの店頭で大量に鉢植えの'ゴールドクレスト'などが並ぶ時期となりましたが、一年を少し振り返りながら・・・。

タイトル通りの「'ゴールドクレスト'はコニファーの普及に貢献してるのか?」という疑問ですが、変種の'ウィルマ'も含めて、現在でも、ほとんどが小型の鉢物を中心として、数ではコニファー中一番だと思われる大量の流通があるこの樹種について、一般には大まかに全く正反対の二つの意見に集約されるみたいです。

一つ目は、小さな花屋の店頭でもよく見かけ、価格も安く入手が容易なので、コニファーとして名前と姿の露出の面で大いに貢献していて、最近ではほとんど一年草扱いなので、毎年大量に消費されて、生産や流通の場にも安定した収入をもたらしているとの考え方。

もう一つの考え方として、見た目だけで育てるには難しい園芸品種を、考えなしで、いかにも簡単に育てられるような鉢植えで店頭に大量に置かれ、気軽に購入すると直ぐに枯れてしまい、コニファーに対するイメージを悪化させるばかりでなく、初心者をだます詐欺でもある、などの一つ目とは逆とも取れる考え方です。


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投稿者 ponnitai : 23:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月27日

今度のコニファーのデータベース変更点

関連する前回前々回更に以前などのエントリーで触れ、ヨーロッパモミを手始めに開始したコニファーのデータベースの変更点ですが、作業的には大変なのに、見た目でそれほど目立つ変化が無い様にも見えます。

今回の更新作業の一つ目として、Yahoo!JAPNA、Google、Live Search でのイメージ (画像) 検索結果へのリンクを追加しました。画像へのリンクなので日本語にこだわることも無く、基本的には学名でウェブ全体から検索してますが、結果の状況次第では和名で検索の場合もあります。

二つ目は、参考となる外部のウェブページへのリンクを追加しました。今までは、リンク参照サイトのページに参考となるサイトを載せるだけで済ましていましたが、それぞれのページから該当するサイトのページへリンクしたほうが利用しやすいだろうと思い、新たに追加し、参考になりそうなサイトやページを見つけた時には随時リンク数も増やす予定です。

ただし、どうしても、内容的に充実しているのは海外のサイトとなってしまうので、海外サイトの場合には自動翻訳した結果へのリンクも設けています。翻訳は当初、Google翻訳へのリンクにしてましたが、Yahoo翻訳の方が僅かに学名や人名を余計に訳すことが少ないので、Yahoo翻訳に変更しましたが、一般文書と違い独特の表現もあり翻訳結果が意味不明なのは察してください。慣れるとなんとなく分かる様になります。

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投稿者 ponnitai : 23:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月12日

更なる更新作業とちょっと気づいた事

以前のエントリーで少し触れましたが、今月中に終了予定のデータベースに「主要特性 (特徴) 一覧」を追加する作業の後に、コニファーの種のページをわずかでも利用しやすいように、少し手を加える予定で、ヨーロッパモミのページを先行して修正して微調整しながら様子見をしてます。

修正と言っても、イメージ検索結果へのリンクや参考となる外部ページへのリンク、栽培種のデータで記号に簡単な単語を追加するなどだけで、データの列挙でゴテゴテのページなるのを避けながら利用しやすさを目指してます。

これらのリンクは、すでに追加してきた「主要特性 (特徴) 一覧」のページや「→ 個別表示」のリンクから行けるページのウェブ参考資料として実現されてるものではあるのですが、どちらのページも存在自体が知られていないようで・・・なので、既存の目立つ位置にリンクを貼り付けただけです。

更新作業は、コニファーデータアクセスランキング2007年前半の上位20当たりの種から先に行う予定ですが、管理人にとっては、こんなところでアクセスランキングが役に立ったりします。

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投稿者 ponnitai : 23:30 | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年10月11日

コニファーってニッチ?

秋も深まり、ガーデニングシーズンも終盤を迎える中、コニファーの場合は秋の植え付け時期で、このサイトも訪問者が増えてますが、園芸やガーデニングなどと言われて、コニファーが直ぐに頭に浮かぶ人は極少数でしょうか?

庭の中や寄せ植えでも高さを出して空間を演出する素材として常連のように登場するので、脇役としての地位は固まっているようです。

きれいな花も咲くこともなく、派手さに欠けるのでなかなか前面に出ることはありませんが、その種類の多さはバラなどに比べても遜色なく、花粉症クリスマスツリーのシーズンには、一躍、話題の主役として登場します。

ようするにコニファーがニッチなのではなく、コニファーを扱うサイトがニッチと言うことでしょうか?

年に数回コニファーが主役になれるシーズンのひとつ、クリスマスツリーについて調べる人のアクセスが増える時期になってきました。

投稿者 ponnitai : 21:31 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年03月07日

学名の読み方のコツ

このサイトの中で密かに存在するブログですが、たまには、見に来る人のために役に立ってお得だと思われる情報なども勢いで載せてみます。

とりあえず、学名の読みの例の表記をスタイルシートと言うのを使って簡単に修正できたと言うか、見辛く出来たので少し余裕が出来ました。元々、このような場合に一度で修正できるように設定していたのをすっかり忘れていて、すごいなと、他人事のように思ってますが、結局、欲が沸いて1ページづつ修正することにしました。

2年前のエントリー「コニファーの名前1」でも触れていますが、学名の読みは面倒で、混乱を招きやすいと言うか、ブログがあまり知られていなかった、この頃から大きな悩みとして投稿していたのかと思うと、色々な考えに耽ってしまうと同時に、今まで肝心なことを書かなかったのを反省しています。

無駄に長い前置きでしたが、本題に入りますと、学名を読めるとカッコイイなどと解説するページなどを見かけますが、学名はカッコ良さのためにある訳でなく、まして、単純に英語読みでいいと解説されると、このサイト管理人は一言言いたくなり、ラテン語読みの方がもっとカッコイイと・・・。

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投稿者 ponnitai : 19:57 | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年03月06日

学名をカナで書くのが流行?

最近ネット上でコニファーに限らず植物の学名をカタカナで表記しているのを多く見かけますが、これってどうなんでしょうか。

本来、学名は万国共通で、現代では使われていないので変化しないラテン語をベースに作られているのが一般的な認識だと思うのですが、カタカナ学名が氾濫してしまうと混乱を招いてしまうと、心配してしまいます。

学名の読み方については「千葉菌類談話会」の「学名の読み方について」で深い考察と面白い記述が乗っていますが、個人的にはページの最後にある 天野 誠 氏 のコメントに近い考えを持っています。

要するに学名の読み方は、色々とあるので、その読み方をわざわざカナで記してしまうと、ただでなくても分り難い名前で多くの種類があるコニファーは、流通名などの和名と併せて色々な呼び名亜種・変種 (注:サイト管理人の造語) が発生してしまうでしょう。

ネットショップなどでも読みやすい配慮と思われるカナ学名が多く見られ、悪人が管理するこのサイトにも別な目的で記述されていますが、それらの影響なのか最近増えているブログなどにも多く見られるようになってる気がします。

具体的にどうのように表記したら良いかの説明を省くと、読む人がストレスの溜まるエントリーになってしまうので、簡単に説明すると、まず、一般に用いられる二名法による記述では「属名」「種小名」と(園芸) 品種の場合はプラスして「(園芸) 品種小名」で記されます。

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投稿者 ponnitai : 19:41 | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年12月25日

謎であるコニファー

コニファーのサイトを運営していながら、管理人にとってはコニファーは謎の植物です。

コニファーに限らず、何でも管理人にとっては謎であるところがありますが、解ったと思った時が一番解らなくなっている状態なのではないかと思ったりもするので、常に知ろうとする事が大事ではと感じます。

サイトに記述している事柄を「~なのでしょうか」「~かもしれません」と思いながら、情報を求めている人が、そんなあやふやな文章の連続を読まされたらイライラしてしまうと思われるので、便宜上知ったかぶりをして、サイト内での文章は基本的に「です」「ます」の形式で記述しています。

コニファーと長く付き合っていても、雪の中に緑で立ち、季節に見せるさまざまな姿を不思議に思い、突然枯れるなどと言う経験はいっぱいしてきましたが、未だに遭遇することがあります。たとえ今後、枯らす事がなくなっても、それはコニファーの一部を知っただけなのでしょう。

常に謎を提供してくれるコニファーは、生活している上で、知る努力を忘れさせない、大事な謎だと、クリスマスツリーのサイト管理人は雪の降りしきるクリスマスの夜に思ったりします。

投稿者 ponnitai : 20:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年03月28日

このサイトの人気コニファーは

このサイトでもアクセス解析を導入しているのですが、サイト管理人がいい加減な人間なので、有効に解析データを使っていません。

一応、毎日のように、解析データの一部を見てはいるのですが、ユニークユーザー数に比べてページプレビュー数が多い、つまりは、一人当りが見るページ数が多い方だと思われ、普通のサイト管理人は喜ぶ人が多い処、当サイトの管理人はいい加減さが多いので、訪れた人がサイト内で迷って数値が増えてるのでは、と考え込んだりしています。

管理人が有効利用できていないアクセスデータですが、データベースの各ページアクセス数を集計した数値を公表すれば、何かに役立てる方が居られるかも知れないので、一部を発表しながら、サイト運営に役立てる方法を考えたりします。

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投稿者 ponnitai : 23:48 | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年03月16日

クリスマスツリーの準備を始めましょう

毎日のように更新していた、ブログ版データベースも一段落して、次の更新準備で忙しくあるのですが、更新がなくなったのも何かもの足りない感じがして、このブログの更新です。

温暖地域ではコニファーの植え付け適期ですが、クリスマスツリーの準備は今から始めましょう。コニファーのクリスマスツリーにも記していますが、早くから準備され、充実した株になったクリスマスツリーは見事で、鉢植えの場合も同じです。

クリスマスツリーなどシーズンではないことは忘れがちですが、ガーデニングは1年以上の長い期間で計画を立て、特にコニファーでは何十年も先を見越して長く付き合うもので、今年のクリスマスを楽しく過ごすためにも、今から準備を始めてください。

ところで、ブログ版データベースの更新ですが、良くも悪くも色々あるゴールドクレストで試験的にアップしていますが、結局手を抜いたようで。この形になった経緯は別なエントリーとして、まず、ご意見ご要望がありましたら、コメントやメールなどでお願いします。

投稿者 ponnitai : 23:24 | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年03月12日

ブログ版コニファーのデータベース

ブログでできたデータベース、コニファーの主要流通栽培種が5ヶ月近く掛かって一応完成しました。

一息ついて、1週間前後、更新作業も休もうと思いますが、実際には次の更新作業の準備で忙しいです。完成したデータベースは骨組みだけなので、目的とした形に更新して行かなければなりません。

本来ならば、5ヶ月の期間に、次に更新する形が決まってるはずでしたが、一つのページで栽培法の情報など、ある程度完結した内容を目指し、長い間、あれもやりたいこれもやりたいとか、シンプルで解りやすくとか、色々考えすぎて、結局、次の更新で行う形が決まらず、骨組みに追加する骨組みができたと言う、訳の分からない段階です。

これまで、解り易い図表などを入れようと試し、HTML と CSS で上手く表現できないか試行錯誤してきましたが、画像とHTMLの折り合いを上手く付けるポイントが見つからず、技術的問題などでも悩み続けています。

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2005年03月09日

コニファーは何所にある?

南からサクラ開花の便りも聞かれるようになり、いよいよ本格的ガーデニングシーズンの到来で、コニファーの植え付け適期に入り始めました。

園芸点やホームセンターの前には色とりどりの植物が顔を見せ始め、最近ではコニファーもその仲間に多く入るようになりましたが、ゴールドクレストを卒業して、栽培種の予備知識が身に付いてから欲しいと思ったコニファーを探すと、なかなか目的のコニファーが見つからないことが多いのではないでしょうか。

園芸点やホームセンターでも、ほんの少しづつコニファーの占める割合が増えてきていますが、他の庭木や花々、更に野菜の苗などを抑えて急に増えることは無く、比較的強権で価格の安定している当たり障りのない種類しか見ることができません。

しかし、少し前までは、今より種類が少ないのに、これは一般に育てるのが難しいのでは、と思われる樹種が混ざってたりしていたことを考えると、良くなってきたと言え、仕方が無いのではと思われますが、定番化してしまって、面白い種類を、こんな所で、と思わず見つけてしまう楽しみが減ってしまいました。

本をただすとコニファーの輸入、生産者は限られてくるのですが、身近な回りで目的のコニファーを探し出すのが難しいです。が、インターネットを使えば、10年前より、はるかにコニファーが入手し易い環境であると言え、コニファーはネットの中にあるとしておきます。

札幌では、1ヵ月後に本当にこの雪が無くなっているのかと思うほど、今年は多量の雪があり、更に1ヵ月後には、花々が爆発的に咲き乱れ、風景が激変し、密度が濃く忙しい時期ですが、雪割り作業からガーデニングが始まります。

投稿者 ponnitai : 22:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月27日

コニファーと花粉症

コニファーのサイトを運営していると、花粉症は避けては通れない問題で、問い合わせも多く寄せられ、今年は去年少なかったスギ花粉の飛散量が10倍や30倍になるとも言われてます。

サイト管理人は自分が花粉症ではないと思っているので、この話題は後回しにしている感がありますが、年中、何かに反応してほんの一時的にクシャミが止まらなくなり、涙と鼻水が出ることが多く、アレルギーとまで言えなくても体が拒否している季節に関係ない物質があるようで、春だけとは言え、そんな状態が続く花粉症は辛いだろうと想像だけはできる気もします。

北海道ではスギは自生しておらず、ほとんど植栽もされていないのですが、地元ではシラカバ (白樺、シラカンバ)の花粉症が知られるように、花粉症=スギ花粉症ではなく、他にイネ科のカモガヤ、キク科のブタクサ、ヨモギ、コニファーではヒノキなどの花粉が引き起こしているとされ、国内に限った症状でもないようです。

たまたま全国的にスギの花粉が多いので花粉症と言えばスギとなっているようですが、杉林の中や近くに住む人が必ずしも花粉症になるわけで無いので、現代の生活環境と健康の関係によって花粉症を引き起こしているとも考えられるので、花粉は引き金であると考え、要因を普通に暮らしている現代の生活にあると思った方がよいかもしれません。

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2005年01月23日

コニファーウォッチングのススメ 2

前回で一度に載せる予定でした、「コニファーウォッチングのススメ」ですが、色々とサイトの修正箇所を思い出してしまい、修正作業で時間が取れず、申し訳ない事に途中で終わったお話の続きです。

大雪で、朝から大変でしたが、運動の効果か、頭が冴えてきたので、とっとと続きを載せます。また、大雪の後のコニファーも、なかなかいい雰囲気で良いのですが、降った雪が多過ぎ除雪で体力を使い切ったので、ウォッチングは諦めて家の中でのんびりしながらブログの投稿をしています。

積雪地域で冬の色は白で、それ以外では灰色と言った感じでしょうが、その中に緑のコニファーがあると生命感を感じて少し落ち着いた気分になります。無意識の間に緑を探していると思われるこの時期に、近所の庭や公園などのコニファーを意識して探して見ましょう。

冬の間に見つけやすくなったコニファーを観察して、樹種の見当を付けたり、冬に葉色を変えるコニファーを確かめたりして見ましょう。この時期を利用して見る目を養っておくと、どれも同じに見えてしまったコニファーも、夏には違いが分かるようになっているかもしれません。

いつになるか分からない、次回のコニファーの話は、やはりアレの話になるでしょう。

投稿者 ponnitai : 18:33 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月19日

コニファーウォッチングのススメ

今の季節は多くのガーデナーにとって、やや手持ち無沙汰な時期ですが、今年の植栽計画や種まきをして苗の準備に取り掛かっている方もいると思いますが、最近はサイト運営の題材ばかりなので、そのうちにまとめて新たなコンテンツを作るためにも、コニファーの話を少し。

家々の庭や、林、森などの緑も少なく無くなり、少し寂しい風景の時期ですが、常緑のものが多いコニファーをじっくり眺められる時期で、ある意味、コニファーの季節でもあります。

この季節には、広葉樹が葉を落としているため、今まで気が付かなかった所にコニファーが姿を現して、発見をすることが多くなり、今こそ外に出て運動不足の解消とともにコニファー探しに出かけて見ましょう。雪が降った後などもよいタイミングです。

続きは次回に。

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2004年12月23日

スギ科がヒノキ科に

年内には終わらせる予定で、冬至も過ぎたクリスマス時期に、今までスギ科として独立していた科のコニファーをヒノキ科に含める作業がどうにか終了しました。

そもそも、コニファーのデータベースを web 上に公開するに当たって、分類体系はどれを利用しようかと迷いながら、園芸的にはそれほど馴染みがないスギ類ですが、生活では古くから材が利用され、現在では花粉症の原因として関わりの深いスギを、独立した科で扱うクロンキストの体系を基本としました。

国内の園芸書では新エングラーの体系が未だに多く採用されていますが、ネットで公開するには、できるだけ新しい情報に従った方が役に立つことが多く、ご指摘いただけることもあるので、今までの形態による分類から遺伝子的分類法へ、やっと世界的な流れに沿うことにしました。

まだ、旧スギ科としてスギ科の名を残していますが、よく問い合わせのある花粉症について、スギ科とは違うヒノキ科のコニファーで、ヒノキ花粉症もあるが、殆ど問題ないと答えていましたが、他に納得行く答えを考えなければなりません。

そもそも、園芸的に栽培されるコニファーはスギであっても、花粉症の問題は無いんですけどね。

投稿者 ponnitai : 23:52 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月18日

ゴールドクレストも在庫の処分段階?

クリスマスまで後1週間となり、今年も、ホームセンター、花屋、園芸店などの店先でしばらく見かけていたゴールドクレストの数も減り始めてきました。

長年、国内で目立つ鉢物コニファー1番の地位に君臨し続けたゴールドクレストですが、流通段階ではこれからは扱わない方向に進んでいるという話もあり、真偽はともかく、生産者や消費者は知っているのでしょうか。

そもそも、ゴールドクレストがこれほど流通するようになったのは、耐陰性があるので、しばらく家の中に飾っていられるのと、幼木時から端正な円錐形を見せる樹形の良さ、明るい色によると言われています。要するに、都合の良さ、見た目の良さだけで、これほど流通するようになり、コニファーの代名詞のようになりました。

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2004年12月07日

また暖かくなりました

札幌では40cm以上の雪が降りましたが、直ぐに暖かくなり、道路の雪がグチャグチャで歩き難く春のようです。

11月の雪であれば、この様なこともあるのですが、12月には珍しく、温暖化に伴い、これから毎年、こんな天気になるのはいやな感じです。やはり北海道の冬は寒く無くてはいけません。

クリスマスも近づいているので、しつこく冬の写真です。

公園のアカエゾマツ
暖かくなっても、まだ雪が張り付いてる公園のアカエゾマツです。


雪に埋もれるコニファー

この状態を見ると、相当の雪が降ったのが分かりますが、このコニファーの種類は何でした?


ヨーロッパトウヒとトドマツ

クリスマスツリーと知られるヨーロッパトウヒと北海道のモミの木トドマツで、クリスマスツリーの街路樹です。

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2004年12月06日

トドマツ

クリスマスも近づき、銀世界となった景色の中に映えるのは、北海道の代表的モミトドマツです。

クリスマスツリーと言えばモミの木ですが、クリスマスツリーを飾るのはヨーロッパからやって来た行事なので、クリスマスツリーのモミはヨーロッパモミ (Abies alba) のことになります。

日本にもモミ類は数種ありますが、ヨーロッパモミに相当するのは、やはり、気候的にも近い北海道に多く育つトドマツになるでしょう。冬の厳しい環境を過ごすトドマツが、この時期から雪を抱いて雪の中に立つ姿は、力強く、美しいので、永遠の生命の象徴としてモミがクリスマスツリーに用いられるのも理解できる気になります。

トドマツ
庭には家の高さぐらいのトドマツもありますが、小さなクリスマスツリーのような鉢植えで、雪が降る中のトドマツです。どんなオーナメントを飾るよりも美しいと思います。

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2004年11月22日

ほんの少しだけロゴを変更

もう1週間以上経ってしまいましたが、各ページ一番上に表示されるヘッダのロゴ (このページにもある一番上真ん中のロゴ) を少しだけ変えました。

このサイトを創る上で、構成やベースカラーなどの基本的なことは、ある程度考えてから始めたのだけど、細かいデザインなどは行き当たりばったりで、「とりあえず」と言う感じで作って、そのままにしっぱなしになっています。

殆ど変わらないのですが、今までのは、あまり考えずに作ったロゴで、サイト名とドメインだけのなのでサーチエンジンで訪れた人は、何のサイトか解らないようでした。そもそも、コニファーの専門サイトと言うのは珍しく、花関係のサイトに比べてガーデニング (園芸) 系サイトの中ではマイナー存在です。

そんな事から、たまたま気が向いたのでコニファーのサイトであることを主張するため、「コニファーの」を付けて見たのですが、その前にコニファーを知らない人も多いので、コニファーを象徴する図柄も付けて見ました。

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2004年11月20日

クリスマスツリー

札幌の大道理公園では ホワイトイルミネーションミュンヘン・クリスマス市 も始まり、平年だと後と、10日ほどで真っ白な景色に変わり、クリスマスが近づいたことを感じます。

クリスマスと言えばクリスマスツリー、クリスマスツリーと言えばコニファーと、このサイトもクリスマスとの関わりがあり、ガーデニングが一休みするシーズンに入っても、クリスマスツリーの情報を求めて訪れる人が多いです。

例年だと、サーチエンジンで検索すると、クリスマスが近づくほど下位に表示されて行く クリスマスツリーのページですが、今年は、下位に動くことなく表示されるので、サーチエンジンからの来訪者が驚くほど増えています。

コニファーを多くの人に押し付けようと企むこのサイトに於いて、馴染み深いクリスマスツリーは、コニファーの世界へ引き込むための重要なトラップ (罠) です。まさに、ウェブ (インターネット) 上に張ったウェブ (クモの巣) で、多くの人をコニファーの世界に誘う重要なシーズンとなっています。

しばらく、この密かなブログもクリスマスの話題になるでしょうが、クリスマスツリーは良く知られても、「コニファーって何?」と言う人の方が多いのが現状です。

投稿者 ponnitai : 19:11 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月08日

冬囲いの季節

平年であれば、落葉樹が葉を落とし、林や森の中の見通しも良くなり、木を傷めない冬囲いのタイミングをつかむために、毎日、天気予想図とにらめっこする時期なのですが、今年は、まだまだ枝にしがみついてる葉が多く、近くに迫った冬をあまり感じません。

近所では、平年と同じように冬囲いを終えてしまった所も多く、造園などの園芸関係の事業者の方々も大忙しですが、植物の状態を見て、自宅の庭の冬囲いをする場合には、雪が積もる前にできるだけ遅く、冬囲いをする適期を見つけようと、降雪を心配しながら、この時期を過ごしてます。

大体、いつまでも暖かい状態が続く年に限って、突然、雪が降り、根雪が早かったりするもので、数年前の根雪が2週間以上早かった年も、同じような感じだったような気がします。そう考えると、後1週間ほどしか冬囲いの時間が無いような。

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2004年10月27日

早過ぎる雪

ビャクシン‘ピラミダリス’に積もる雪
庭の木々もやっと紅葉を始めたと思ったら、例年よりも2週間ほど早い初雪と積雪です。

10月に雪が積もるのは、ここ10年は無かった気がします。北海道では、冷え込む中に、水でできているとは思えない、花弁のような雪が舞うのがいい所ですけど、早すぎる時期に降る重たい雪は、木々を傷めるだけなので好きにはなれません。

この冬はどうなるでしょうか、初雪が早いと、以外に、暖冬になることも多いです。

投稿者 ponnitai : 23:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月14日

ウラジロモミ

温暖地域でも涼しいというより寒い日も多くなってきて、植え付け適期でもあるクリスマス前の今頃から、コニファーのウラジロモミが出回るようになって来ました。

以前は、ただ、モミと言う名前でウラジロモミが出回っていたこともあったので、最近になってウラジロモミが多く出回るようになったのかは判りませんが、クリスマスツリーと言えばモミですし、白色を帯びたウラジロモミは綺麗なので、求める人もいるようです。

住んでいる札幌での越冬は微妙な所ですが、北海道のモミと言えばトドマツがあるので、ウラジロモミを植栽する必要はありません。越冬を気にすることもなく、北海道の軽いパウダースノーを抱いたトドマツは美しく、これを見れるのは寒冷地の特権です。

子供の頃前半の記憶にあるクリスマスツリーは、切り出した生木を使っていたのを覚えていますが、飾りつけの時、触れてもチクチクすることが無かったので、たぶん、トドマツではなかったのではと思います。今では、生木のクリスマスツリーは、相当の贅沢になってしまいましたが、やはり根付きで長くがいいです。

投稿者 ponnitai : 23:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年09月21日

データベースブログ化計画

コニファーのデータベースをブログで作る。そんなことを考えているのは、ブログがーブームになっているからではなく、ブログの持っている機能を利用する事によって、更に利用し易いデータベースを構築できる可能性を、広げられそうだからです。

情報発信として優れていると言われる、ブログの代表機能として、ブログで作られたこのコンテンツ「気ままな森」のように、この日記ともつかないような記事を簡単に作ることができます。細かいデザインの部分までは出来ませんが、データも容易に作り易い特徴があります。

次に、ブログサイトを持っている人は、記事 (エントリー) に対してトラックバックを付けることができます。これは、記事に対して自分の記事へのリンクを付けることができる機能で、コニファーのデータの場合、例えば、ゴールドクレストのデータに、トラックバックを付けて誰かがゴールドクレストについてのブログの記事を書いたら、ゴールドクレストのデータに誰かが書いた記事へのリンクが付けられます。

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投稿者 ponnitai : 23:45 | コメント (0) | トラックバック (1)

2004年07月20日

コニファー栽培はエコロジカル?

エコロジーと言う考えも当たり前になってきて、ガーデニングの分野では強く意識されることが多いのですが、その中で、コニファーの栽培はエコロジカルガーデニングと言えるのでしょうか。

環境面で考えると、緑がある生活空間は精神的にも落ち着けますし、園芸作業は肉体的にも健康を保つのに役立ちます。特に、ビオトープなどは生態系を豊かにしてくれますが、それらの中でコニファーはどのような役割を果たしているのでしょう。

今日、東京では観測史上最高の気温を記録しましたが、木陰の涼しさや、樹木自体の蒸散作用による冷却効果などにより、樹木は気温の上昇を抑えてくれ、コニファーもその一つですが、環境に合わない樹種であれば、管理作業が大変になるだけでなく、不必要に大量の農薬を使って環境を汚染する事にもなります。

その地域にある植物と共存できて、周りの環境にも、周りの環境からも、大きく負荷を与えたり受けたりしないのが、エコロジカルなコニファーの栽培方法になり、無理な栽培がエコロジーに反してしまうなど、両面性がある事を考慮しておく必要があると思います。

投稿者 ponnitai : 22:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年07月10日

コニファーの気持ち

コニファーには北国生まれのものが多いのですが、北国生まれの私も、この時期、北海道より南へ行くと、その暑さに参ってしまい、コニファーもこんな感じで辛いのかなと、思ったりします。

生まれも育ちも北海道の私にとって、北海道を離れた真夏の日本の気候はとても辛く、エアコンが完備した現代の環境だと、外に出たとたん、スチームサウナのような暑さには驚かされ、時間が経てば慣れるのですが、飛行機で飛んで行って外に出たときは、鳥肌が立つほどの衝撃を体が感じます。

この様な環境の中で育って言いるコニファーを見ると、良く耐えているなと思いますし、特に暑さに弱い種類を見つけると、良く生きているものだと思うと共に、生かしている人の努力を感じて、コニファーもそれに応えてるように見えます。

北海道に住んで毎年春になり、コニファーを見て、よくぞ生きて冬を越してくれた思うのですが、コニファーは、こんな所に連れて来た事を恨んでいるのか、こんな寒さは涼しいくらいだと言っているのかまでは分かりません。

ただ、盛夏は、暑い暑いと文句を言い、真冬は、寒い寒いと震えているのは、コニファーではなく、北海道出身者の可能性が高いのが、知られるようになってきていることです。

投稿者 ponnitai : 23:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年06月15日

データベースの更新が一段落しました

2月の初めから開始したコニファーのデータベースの更新と追加の作業も、4ヶ月強の期間をかけて一通り終えることができました。

このデータ更新追加作業が終われば、ゆっくりできると思い、毎日のように更新を続けてきましたが、開始当初、永遠に続くように思えた作業も、やっと終わりました。間にデータベースの条件検索機能を追加する作業も、平行して行っていたのですが、長い時間が掛かりました。

データベースについて、これからは、ゆっくり、じっくり内容の充実に努めて、データの追加は控え、今まで、どちらかと言うと客観性を重視していたデータを、もう少し個人的な意見や偏見を織り交ぜて個性を出しても良いかなと思います。

一応、一段落して、ほっとしているのですが、今までできなかった他の更新追加作業予定も沢山あるのに、データベース更新の半部も済んでいない時から、次の更新作業の構想ができていて、結局、止まることの無い永遠に続く作業のようです。

投稿者 ponnitai : 23:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年05月20日

フルカラーの季節

北海道では春から初夏にかけての花々が一気に競うように咲き始める季節になりました。

住んでいると当たり前になってしまいますが、毎年、今頃から、徐々に咲き始めていた花がスピードを増して次々と咲き始め、2ヶ月前はまだ、真っ白なモノクロの景色だったのが信じられないフルカラーの彩りに包まれます。

この季節になるまでには、サクラを初めとし色々な花が咲き、目立っていたのですが、この時期に、これだけの花が一斉に咲き誇っても、落ち着きがあるのは、バックグランドの緑が増えてきたためでもあると感じます。

安定した緑と言えばコニファーですが、この時期からそれぞれの樹種独特の色合いを見せるのに、花々が一段楽するまで、その美しさに気が付き難いものです。

派手な花々に囲まれて、こっそり化粧をしているようなコニファーの美しさに気が付くようになると、植物の楽しみ方も、今までより増えるのではないでしょうか。

投稿者 ponnitai : 23:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年04月30日

クリスマスツリー栽培セット

冬が終わり、春真っ盛りのゴールデンウイークで、クリスマスまで8ヶ月近くあるシーズンはずれではありますが、ネット通販などでよく見かける、缶詰の「クリスマスツリー栽培セット」の正体は何なんでしょう。


クリスマスツリー栽培セット(Little Garden - Noel Tree)」については、前から知っていて得体の知れないものだと思っていましたが、たまたま最近、調べ事をしていて検索に引っ掛かった時、そこに書いてある説明を見て、なんだろうと思い、少し調べてみました。

気になったのは、説明文の「ピナスピレアという針葉樹でカラマツの一種です。」の所でした。私の僅かな知識では、カラマツ (ラリクス) 属 (Larix) にピナスピレアなんてあったかな?と戸惑ってしまいました。

とりあえず、いつも利用しているサイトで調べても、ラリクス ピナスピレアというカラマツ属の樹種はないので、この自分のサイトに何か書いてないかと調べてみました。

データベースの名前別でピナスピレアを調べたところ、確答する名前はなかったのですが、ピヌス属 (Pinus マツ属)ピネア (pinea イタリアカサマツ) が目に入りました。ん・・・ピヌスピネア→ピスピネア→ピナスピアになったのではないか・・・!

缶のラベルにある Noel Tree で調べると、あるページでこの商品に「イタリアカラカサマツです」の一節が乗っているのを見つけました。どうやら、イタリアカサマツが「イタリアカラカサマツ」や「イタリアカマツ」になり、カマツ→カマツと、なってしまたと勝手に推測しています。

つまりピヌスピネア (Pinus pinea) のイタリアカサマツが、ピナスピレアのカラマツになってしまったようです。コニファーに限らず、生物の名前ではよくあることですが、コニファーのデータベースを公開している者としては、十分注意しなくてはならない教訓だと感じました。

このサイトにも勘違いが多数潜んでいる可能性は高いです。ちなみに、「盆栽(黒松)の栽培セット (Little Garden - BONSAI)」と言うのも見つけました。

投稿者 ponnitai : 00:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年04月21日

華の無いサイト

コニファー専門であるこのサイトには、の情報が今のところ殆どありません。園芸 (ガーデニング) サイトで花の情報が無いサイトは、が無いとも言えます。

一般的な花が無いコニファーですが、コニファーの一つであるスギは、花粉症で悪いイメージと共に最近知られています。「花粉症→花粉が出る→花が咲く」と言う事で、本当はコニファーにも花があるのですが、普通に花と認識される花が咲きません。

植物学的に細かい事を言えば、一般に花と呼ばれるものも、ガクやホウヨウであったり、花びらと認識されるものが一つの花であったりと、色々あるのですが、ある程度目立ち心動かされるものを、普段は花とされてるようです。

コニファーは球果植物と呼ばれるように球果をつけ、緑、赤、青、そして茶褐色など意外な美しさを見せてくれますが、実は、これがコニファーの花や種の塊であり、裸子植物と言うジャンルにあることは、あまり知られていません。

コニファーだけでもある程度カラフルさを出すことはできるのですが、やはり花を紹介しているサイトには、華やかさでかないません。しかし、コニファーと花は相性が良いので、いずれ、花についても解説するコンテンツも予定はしています。

個人的にはコニファー好きな事もあり、落ち着いた雰囲気のサイトが好きなのですが、何でもやりたがりの管理人は、花の情報も含めて色々やってみたくなります。

そのうち子供向けの「ポンニタイ」キッズバージョンやアフィリエイトを利用したガーデニング関連通信販売コンテンツなども作ってみたいのですが、その前に現状コンテンツを充実しなければならない予定が山積みとなっています。

投稿者 ponnitai : 23:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年03月27日

コニファーの名前2

コニファーの名前をカタカナで表記すると、学名でも読み方によって多数できてしまい悩んでしまう、と言うのが前までの話でした。

学名については、ラテン語の読みまで解説しているページがありますので参照ください。

解り易い具体的な例として、学生時代の世界史でも学んだ、有名なローマの Julius Caesar について読んでみますと、ラテン語読みの「ユリウス・カエサル」と英語読みの「ジュリアス・シーザー」と言う二通りの読み方があり、どちらかで覚えてる人も多いと思います。

これを現在、多く見られる学名のカタカナ表記で表すと、「ユリウス・カエサル」や「ジュリアス・シーザー」だけでなく、「ユリウス・シーザー」や「ジュリアス・カエサル」のような表記も見られます。

つまり、この場合、「ユリウス・カエサル」の一つだけであれば問題ないのですが、読みが4通りになってしまっています。コニファーの場合でも更に細かく読みが入り混じり、さまざまなパターンが生まれています。

また、面倒なことには、園芸品種名にもラテン語由来の名前があり、この部分はラテン語で読む必要もないので、大変な組み合わせの読みが生まれてしまいます。ただ、十年近く前に、園芸品種名にはラテン語を使わないことになったと思いますので、新しい品種については、いくらか苦労が減るのかなと期待してます。

こんなコニファー専門に絞ったサイトでも、利用し易く作ろうと思うと、学名一つとっても色々苦労したりするのですが、学名の存在自体知らない人が多いのが、現状だったりします。

投稿者 ponnitai : 23:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年03月23日

コニファーの名前1

コニファーのサイトを運営していると、頭を悩ませる事が多く有ります。そのひとつが、コニファーの名前の表記です。

特に、日本語での表記には大変悩んでしまうことが多々有ります。その中でも、比較的読みが固定している、学名について、書いてみます。

本来、学名と言うのは固定されたもので、アルファベットで書く表記だけなら、あまり問題はないのですが、カタカナで読みを記述するときに、さまざまな問題に突き当たります。

知っている方は多いと思いますが、学名は基本的にラテン語で表記されます。人名や地名が由来となっているもの以外は、当然、ラテン語読みをします。

しかし、実際にはアメリカ英語読みされることが多く、それをカタカナで記して学名とされるのを多く目にしますし、ポンニタイのデータベースにも記されてます。

ただ、ポンニタイでは、もともとカタカナで表記してるのは、こんな風に表記されていることが有ります、と言う意味で、こう読めと言うことでは有りませんでした。複数の読みが記されているのを見れば分かりますが、実に様々にカタカナで表記されています。

この他にも和名や流通名、英名などもあって、色々な表記を使ってページを作ってる私も混乱してきます。そこで、現在では、一番妥当だろうと思われるカナ表記と、それ以外を()でくくって表していますが、それは学名の読みに限っての事で、和名などには当てはまりません。

海外でも、アルファベットを母国語の基本としている国々では、学名を母国語の発音方式で読む事が多いようです。私の住む日本州でも、母国語の英語の発音で表記するのも、妥当なとこなのかな・・・・・?、と、思ったりします。

書いてみると意外と長くなってしまいました。具体的な例などについては、明日以降、時間の取れた時に続きます。

投稿者 ponnitai : 21:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

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