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2004年12月23日
スギ科がヒノキ科に
年内には終わらせる予定で、冬至も過ぎたクリスマス時期に、今までスギ科として独立していた科のコニファーをヒノキ科に含める作業がどうにか終了しました。
そもそも、コニファーのデータベースを web 上に公開するに当たって、分類体系はどれを利用しようかと迷いながら、園芸的にはそれほど馴染みがないスギ類ですが、生活では古くから材が利用され、現在では花粉症の原因として関わりの深いスギを、独立した科で扱うクロンキストの体系を基本としました。
国内の園芸書では新エングラーの体系が未だに多く採用されていますが、ネットで公開するには、できるだけ新しい情報に従った方が役に立つことが多く、ご指摘いただけることもあるので、今までの形態による分類から遺伝子的分類法へ、やっと世界的な流れに沿うことにしました。
まだ、旧スギ科としてスギ科の名を残していますが、よく問い合わせのある花粉症について、スギ科とは違うヒノキ科のコニファーで、ヒノキ花粉症もあるが、殆ど問題ないと答えていましたが、他に納得行く答えを考えなければなりません。
そもそも、園芸的に栽培されるコニファーはスギであっても、花粉症の問題は無いんですけどね。
投稿者 ponnitai : 2004年12月23日 23:52
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