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組み合わせ自由で いつでも組み合わせを変えられる
寄せ鉢は、配置に自由度が高く、色々と組み合わせて寄せ植えのようにコンパクトにまとめたり、庭を作るように大きく飾ったりできます。 また、寄せ植えを寄せ鉢したり、組み合わせて自由なガーデニングをしてみたり、ベランダガーデンの基本ともなります。
寄せ鉢では基本的に、できるだけ鉢を見せないように飾るのが自然で好いですが、鉢の色も統一した色彩系統のものを使いましょう。 茶色系や白系などに統一すると、鉢が見えても落ち着いた感じになります。 さらに、材質も統一すると、各鉢の状態にあまり差が出なく、水やりなどの管理にが楽になります。
→ ガーデン素材 ▲ プランター
レンガなどで囲うと花壇のようになり、風による倒伏の防止にもなる
寄せ鉢は組み合わせを自由に変えられ、個別に管理できるので多少性質の異なる植物とも一緒にすることができます。 しかし、それぞれの鉢によって土の状態が違ったりして、水遣りの管理がやや面倒になるので注意します。
寄せ鉢の機動性を利用し、鉢回しも兼ねて、季節毎に植物の性質なども考えて、鉢の配置を変えたり入れ替えたりして、気分転換することもできます。 定期的に配置を変える事によって、日当たりの改善や病害虫発生の予防にもなり、同時に鉢の状態のチェックも行いましょう。
背の高いコニファーは強い風によって倒伏しやすくなり、これを防ぐには、鉢同士を密着させ、外側を風の影響を受けにくい、背の低い植物の鉢を置くとよいでしょう。 鉢の倒伏防止も兼ねて、外側をレンガなどで囲うと花壇のように見えます。
→ 管理の基本 ● 置き場所の考察
数多く背の高いコニファー同士を密着させ過ぎると、内部の日当たりや風通しが悪くなり、枯れ込みが起こったりするので、日が差し込む風の通り道を作りましょう。 デッキやベランダなどでは、スペーサーとして大量に重いレンガなどを使用するのは危険なので、鉢の間には、逆さまにした鉢を置くと、コニファー同士の間隔を開けながら、倒伏を防ぐことができます。
カゴなどに入れるとまとまり感が出て運びやすい
鉢植えに向くコニファーは、あまり大きくならないドワーフ種で、長期的に鉢で管理できるので、利用して見ましょう。 ドワーフ種だけを集めて、寄せ鉢で造るドワーフガーデンも、鉢植えで出来る楽しみ方です。
→ コニファーガーデン ● ドワーフガーデン データベース ■ 生育樹高別
小さい鉢のものはカゴや木製の鉢などに入れた寄せ鉢にすると、まとまり感も出て、まとめて移動しやすくなります。 また室内では、鉢の隙間に水に挿した生花や、アレンジメントなどを置くと、他では見られないオリジナル感のある飾り付けに見えます。 テーブルの上に置く場合は、背の高いものだと視界をさえぎり閉塞感が出るので、あまり背の高くないものでまとめましょう。
コニファーは基本的に室内栽培は向かないので、長期間室内に置くのを避け、室外の鉢植えとローテーションさせるなどして楽しみましょう。
ビー玉を入れた鉢皿
水やりの後、鉢皿に出てきた水は必ず捨ててください。 鉢皿に水が残っていると、鉢底から水を吸い上げて、鉢の中が過湿になり、過湿を好む植物でさえ根腐れを起こすことがあります。
室内での寄せ鉢の場合は、水やりが面倒になるだけでなく、この鉢底の水を捨てるのが大変です。
そこで、楽をする方法として、一枚の大きなトレーにまとめる他に、鉢皿に石等をを敷き詰める方法があります。 これによって、余計な水は石の下のほうに溜まり、鉢底が直接水に触れなくなります。
ただし、あまり粒の小さい石を敷くと、毛細管現象で水を引き上げてしまうので注意してください。 また、鉢の表面の土が1週間以上乾かない場合は、鉢底に水が溜まり過ぎているか、室内の湿度が上がりすぎているなど、この方法があっていない場合が考えられます。
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