| Written in Japanese. | ホーム > 色々な利用法 > コニファーガーデン > ロックガーデン | コニファー(針葉樹)のサイト |
ロックガーデンとは岩 (石) を配した庭園の呼び名で、岩が主になるとロックガーデン、植物が主になる場合にはロッケリーと分ける場合もありますが、岩が存在感を示す庭の場合には総じてロックガーデンと呼ぶようで、コニファーとも係わりが深い庭の様式です。
ロックガーデンは高山などの自然風景を模すことも多く、高山植物など山野草を配して利用されますが、庭の立体感を出す演出としても作られ、国内でも古くから庭石として岩が配され、枯山水 (かれさんすい) などの石庭もあり、海外では日本庭園そのものがロックガーデンとして紹介されます。
自然風景や立体感を出す演出にコニファーは不可欠と言え、無理に大きな石を使う必要もないので、花壇などコニファーガーデンの一つとしてロックガーデンを作って見ましょう。
自然の風景を演出する手段として、ロックガーデンでコニファーを利用する場合には、主に匍匐性種や盃状形種、ドワーフ種などあまり高くならない種類が用いられますが、狭円錐形種を用いても小さな森林の風景を演出することもでき、暑さに弱い高山植物に日陰を提供したりできます。
自然系のロックガーデンではコニファー以外に主に高山植物が用いられますが、平地部での暑さに耐えられない種類も多いので、無理に高山植物を植える必要もなく、身近な植物で自然を演出する手法もあり、最近では暑さに適応した系統の高山植物も流通しています。
岩を使って高低差を出し立体感のある庭の演出法としてもロックガーデンが作られ、大きな岩を使うだけでなく、小さな石を積み上げ石垣風にして高低差をつけるなど様々な利用法があり、大きくなるコニファーを掘り下げて植える場合や土壌の過湿対策に盛り上げる場合など、周辺に石組を配置して利用されます。
建築物などのコンクリートの表面も石で覆って利用すると、建造物との一体感も出る立体的なロックガーデンができ、植栽するコニファーも様々な高さの種類を利用すると深みも増します。
ロックガーデンでコニファーを利用する利点は、岩と調和しやすいので自然な景観を得られるだけでなく、匍匐性種などを岩の上に這わすと、岩の硬いイメージが薄くなり穏やかな雰囲気を持つ庭になります。
また、流水や水辺などを設けることによっても、自然な雰囲気や柔らかさをもたらし、日に当たると熱を持って暑くなりすぎる傾向のあるロックガーデンに涼しさをもたらしてくれますが、コニファーには土壌の過湿を嫌う種類も多いので、防水には注意します。
岩や石は夏の強い日差しによって照り返しをしたり、蓄熱して夜間に熱を放出し、暑さに弱いコニファーや高山植物、生活環境に悪い影響を与えたり、土中も高温になり根茎を傷めることもあるので、暑さに強い匍匐性コニファーや蔓性植物、コケなどで岩の表面を覆ったり、高さのあるコニファーの日陰にして温度上昇を防いだりします。
また、高所に植栽したコニファーには風当たりが強くなるので、倒伏には十分対策し、雨やコニファーの倒伏にともなった土砂の流亡や倒壊を起こさないように、排水対策や地盤の固定を確実に施しましょう。
三協アルミ - ガーデンスタイル特集 - ロックガーデン
山野草を楽しむ - 手作りのロックガーデン
十勝の自然とフライフィッシング - ロックガーデンを作る
コメント このページに関連するお話、口コミ情報などを気軽に書き込みください。
管理人はここへの書き込みを極力控えてます。変更依頼、管理人へのご質問に関しては
メールフォーム
からお願いします。
お手数ですが名前欄にも全角文字を含めてください (スパム対策)。
ここにコメントの投稿内容が表示されます。まだ投稿はありません、お気軽にどうぞ。
≫ コニファーなんでもBBS ≫ 画像アップローダー ≫ 画像投稿フォーム
- ガイド (このサイトについて) / ご意見お問い合わせ -
コニファー (conifer, 植物-樹木, 針葉樹, 球果植物, conifers) の園芸 (ガーデニング) 情報サイト
コニファーの小さな森ポンニタイ